
恵方巻き
節分の新たな習わしとなったのがこの恵方巻きですね。切っていない太巻き寿司をその年の恵方を向いて無言で食べ続けるというもの。関西方面から伝わったとされています。食べている間は福を逃がさないように、または願いが叶うように喋ってはいけないそうです。ウチでも昨年か一昨年あたりからやり始めました。なかなか楽しいですが一本丸々食べるのでかなりお腹いっぱいになります。そして、無言で太巻きをかじり続ける風景もなんだかおかしくて笑えます。まだ始まって歴史の浅い風習ですが、そのインパクトからか、爆発的に広まり続けています。古い歴史はなくても縁起を担いだり、願ったりする気持がもっとも重要ですよね。私は今年もやりたいなと思います。
初午
2月になるといなりずしをよく見かけるようになります。ipad|電子書籍|源文庫初午という習わしがあるのだそうですね。京都の稲荷伏見神社では例祭が行われるとか。稲荷伏見というとあの鳥居がいくつも連なった風景が浮かびます。一度夏場に行ったことがありますがうっそうと木が生い茂る山中に真っ赤な鳥居が連なる姿は壮観でもあり、神聖で畏怖すら感じさせるようでした。ところで、稲荷といえばいなりずしですね。私は大好物。よく自分でもつくります。売っているものもお店によって味や具材がちがって楽しいです。家で作るとひとつひとつがなんだか大きくななってしまうのが御愛嬌。中のすしめしも五目にしたりごまをいれたりと凝ってみるのも楽しいもの。でも一番すきなのはシンプルないなりずしなんですよね。私が作るときは油揚げは甘めにして中のすしめしを酸っぱめにします。ご飯にしっかり酢が効いていると油揚げのおいしさがひきたって飽きずに何個でも食べてしまいます。ipadで電子書籍。自分史など自費出版で印税を、干瓢や干し椎茸などをまぜこんで五目いなりにすると、いつのまかひとつふたつと食べてしまいます。いなりずしって結構ご飯がたくさん入っているのに、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。今年の初午にはいなりずしでも作ってみようかなと思いました。でも、お狐さまはうちの近所にはありませんので、かわりにネコに供えてみましょうか?